大谷翔平の球種・投手の癖(クセ)をヤンキース打線は見抜いた?

圧倒的な存在感を放つ大谷翔平の活躍を見たい、探したいなら、Twitterのガチ勢&熱烈ファンたちの存在を忘れてはいけません…!

最近だとTikTokに大谷翔平が打席に立ったショート動画を投稿するアメリカ在住の人がいらっしゃたりするので、お手持ちのスマホのSNSでいつでも大谷翔平に出会えますよ!

テレビよりもSNSで大谷の勇姿をShoTimeできるのが、現代令和の嬉しいところですね。

今回は、絶不調でも戦う大谷翔平に迫ります!!

(75球中45スイング空振りは3度とキャリア2番目に悪い空振り率…)

目次

【SNS】大谷翔平の球種・投手の癖(クセ)がバレた?

2022年6月5日のニュース:75球中空振り3球

メジャーに来て初めて話題に思える「大谷翔平の球種バレ疑惑」が話題になっており、ピッチコム(サイン伝達の送信機器)が利用できなかった点も言及されています。

ダルビッシュ有、菊池雄星などが球種が見抜かれてストライク数が稼げないことは聞かないですから、早く改善してほしいと思えます。

マドン監督も頭を抱えます

今年のヤンキース打線は「球種を読むのが非常に得意」らしいので、キャリアワーストの被弾数を記録する結果になっています。

大谷翔平の「投手」としての癖、投げる上での心理を読み解くプロがヤンキース側にいるとしたら、見えない敵と戦いながら投げ続ける必要がありますね。

空振り率36%と好調だった大谷が6.7%まで下がる疑心暗鬼に振り回される状況は、もしかしたら2投流を続けていく上で生まれた新しい課題になりました。

休息、制球は変化しないのにヤンキースが突如開眼して大谷の配球を見抜くのは怖い事実ですし、いつぞやのアストロズのやり口のように既視感のあるサイン盗みがないことを祈っています。

直球・変化球のどちらか?

大谷翔平の直球、変化球の投球割合を変える時期にいるようにも思えてなりません。

繊細な技術を要するピッチャーに加えて、バッターを兼任する大谷への注目度は異様な状況。

もう一度2021年のような結果を求めるなら、抜本的な解決が求められます。

まとめ

言葉にならない存在感しかない大谷翔平ですから、何度も何度も見たくなるものです。ファン目線で考えると大好調だろうと大逆境だろうと「ニュース」になるその凄さに驚いてしまうこと必見です。

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